LINE公式アカウントでできることは?16個の機能や活用できる業種を解説

「LINE公式アカウントを導入しても、どんな機能があるか分からない」
「どの業種でも活用できるの?」

これらの疑問をもつ方も多いのではないでしょうか。

LINE公式アカウントは無料で構築可能であり機能も豊富なため、集客や顧客管理・販促活動において幅広い業種で活用が可能です。

そこで本記事では、LINE公式アカウントで実現できる16の具体的な機能と、活用できる業種について詳しく解説します。

どのように利用すれば事業に活用できるのか、初心者にも分かりやすく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

LINE公式アカウントってなに?

LINE公式アカウントとは、企業や店舗が顧客とのコミュニケーションを円滑にするためのLINEを活用したビジネス用LINEです。

ユーザーに友だち登録してもらうことで、テキストメッセージや画像、クーポンなどを直接配信でき、効率的な集客や販促活動が可能に。

例えば、飲食店で顧客に公式アカウントを登録してもらうことで「500円引きクーポンの配布」や「次回ご利用時にお会計から5%オフ」の特典を用意することで、顧客に行動を促せます。

もちろん、インスタグラムや自社アプリなど様々な手段があるものの、すべての年代を通して利用率が最も高いSNSであり、より多くの顧客にアプローチできるのも特徴です。

LINE公式アカウントの種類

LINE公式アカウントには、「認証済みアカウント」と「未認証アカウント」の2種類に分けられます。

それぞれの違いについては、以下の表を参照ください。

取得条件概要
認証済みアカウント審査を通過する必要がある一部機能や決済手段が拡張され、プレミアムアカウントバッジが付与
未認証アカウント個人・法人問わず誰でも利用可能LINEアプリ内の検索結果には表示されないが、認証済みアカウントと基本機能は同じ

認証済みアカウントと未認証アカウントの機能面に関して、大きな違いはありません。

認証済みアカウントは信頼性が高く、検索結果にも表示されるため集客効果が期待できます。一方、未認証アカウントは誰でも取得できる手軽さが特徴で、小規模ビジネスや個人にも適しています。

また、プレミアムアカウントと呼ばれるものもありますが、申請方法などは公開されておらず、LINEヤフー社が独自に審査を実施しているため、運用者が選べるのは2種類と覚えておきましょう。

LINE公式アカウントについては以下の記事を併せて参照ください。

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【基本機能】LINE公式アカウントでできること16選

LINE公式アカウントでは、様々な施策で顧客にアプローチが可能です。ここでは、LINE公式アカウントでできることについて16個の機能を紹介します。

機能特徴
メッセージ配信友だち追加したユーザーにテキストや画像など多様な形式で情報を送る機能
ステップ配信友だち追加後や特定の行動に応じて、事前設定した内容を段階的に自動配信する機能
オーディエンス配信ユーザー属性や行動を基に配信対象を絞り、最適なメッセージを届けるターゲティング機能
LINEチャット1対1のトークで、商品相談や個別サポートを行うリアルタイムコミュニケーション機能
LINEコールユーザーがLINE公式アカウントに無料で音声・ビデオ通話をかけられる機能
クーポンデジタルクーポンを配信し、来店や利用を促進し、その利用状況を管理できる機能
ショップカードポイントカードをデジタル化し、来店や購入の際にポイントを貯められる機能
プロフィールアカウントの基本情報や追加コンテンツを掲載し、ユーザーへの情報提供を行う機能
レポート機能友だち数やメッセージ開封率などのデータを可視化し、効果測定を行う機能
リッチメニュートーク画面下部に固定表示され、クーポン配布やリンク誘導を簡単に行える画像メニュー機能
リサーチアンケートを作成・配信し、ユーザーの意見を収集して分析できる機能
LINE VOOMショート動画や画像を投稿・公開し、ユーザーとのエンゲージメントを高める機能
メンバーシップ月額課金で特典や限定メッセージを提供できるサブスクリプション機能
友だち追加広告広告を使って、効率的にLINE公式アカウントの友だちを増やす機能
Messaging APIカスタマイズ可能な機能拡張で、セグメント配信やリッチメニューの切り替えなどを実現するAPI
LINEで予約ユーザーがLINE上で店舗の予約を簡単に行い、管理も可能にする予約機能

LINE公式アカウントの基本機能を理解し適切に活用することで、顧客との関係構築や売上向上に寄与するでしょう。

さまざまな形式の「メッセージ配信」

LINE公式アカウントの「メッセージ配信」機能は、友だち登録したユーザーに直接情報を届けるコミュニケーションの基盤となる機能です。

テキストやスタンプ、画像、音声、動画などを送信できるほか、視覚的に情報を簡潔に伝える「リッチメッセージ」や複数の画像をカルーセル形式で表示する「カードタイプメッセージ」など、多彩な配信形式を活用できます。

例えば、商品の画像と説明文を組み合わせたり、複数のキャンペーン情報を横並びで表示したりすることで、顧客の興味を引きつけることが可能。また、1回の送信で3つの吹き出しまで内容を組み合わせることができ、柔軟なコミュニケーションができます。

事前に用意した内容を配信する「ステップ配信」

LINE公式アカウントの「ステップ配信」機能は、事前に設定した内容を特定のタイミングで自動的に配信する機能です。ユーザーが友だち追加した後のフォローアップや特定の行動に応じたメッセージを段階的に送信できます。

例えば、友だち追加直後に以下のような構成で配信を行います。

初日:ウェルカムメッセージを送信
2日目:おすすめ商品の紹介
3日目:割引クーポンを配信する

といったシナリオを作成可能。さらに、ユーザーの行動データに基づき、適切なタイミングで情報を届けることで、開封率や購買意欲を高める効果が期待できます。

一度設定を行えば、手間をかけずに顧客とコミュニケーションができるため、キャンペーンやリピーターの育成において有効と言えるでしょう。

詳細にターゲティングする「オーディエンス配信」

LINE公式アカウントの「オーディエンス配信」機能は、配信先のターゲットを絞り込み、ユーザー1人ひとりに最適なメッセージを届けるための機能です。

ユーザーの性別や年齢、エリアなどの「属性」に基づく絞り込みや特定の行動を起こした人を限定として配信先を設定できます。

例えば「特定のエリアに住むユーザーへ地域限定キャンペーンを通知」「過去にクリックした商品のリマインドを送信」など個々のユーザーに合わせたメッセージ配信が可能です。

オーディエンス配信はユーザーの興味や関心に合わせたコミュニケーションができるため、売上の向上が期待できます。

1対1でトークできる「LINEチャット」

LINE公式アカウントの「LINEチャット」機能は、企業や店舗がLINEアプリのトーク機能を通じて、友だち追加したユーザーと1対1でコミュニケーションを取れる機能です。

ユーザーからメッセージを送信してもらうことで、LINEチャット機能が活用でき、商品やサービスに関する質問対応や個別相談などのサポートが可能。

先述した「メッセージ配信」は1度に多くのユーザーに情報を伝えることに適しており、LINEチャットは顧客に1人ひとりに合わせたコミュニケーションに向いています。

無料で通話できる「LINEコール」

LINEコールは、LINE公式アカウントを通じて音声通話・ビデオ通話が行える機能で、通話料が発生しません。LINEコールは企業や店舗からユーザーに発信することはできず、ユーザーから公式アカウントへの発信が可能です。

また、発信用のURLやQRコードを簡単に生成でき、店舗のPOPやチラシに活用して予約や問い合わせを促進できます。有料プラン限定ですが普段問い合わせ先に設定している固定電話や携帯電話の番号をLINEコールの転送先として設定も可能。

お問い合わせ窓口を集約し、店舗に設置している通話料のコスト削減もできます。

来店時に使用できる「クーポン」

LINE公式アカウントの「クーポン」機能は、友だち追加したユーザーにクーポンを配信し、来店や利用を促進できる機能です。

ユーザーは来店時にクーポン画面を提示することで特典を受けられ、紙のクーポンと同様に利用可能。デジタル形式のため開封率や利用率などの効果を管理画面で詳細に分析できます。

また、「友だち追加時に特典をプレゼント」といったインセンティブとしても効果的。例えば、店舗にQRコードを掲載したり、LINEサービスへの掲載を活用すれば、友だちの増加と集客が期待できるでしょう。

ポイントカードとして使える「ショップカード」

LINE公式アカウントの「ショップカード」機能は、紙のポイントカードに代わるデジタルポイントシステムで、アカウント上で発行・管理が可能です。

ユーザーは来店や購入時にQRコードを読み取るだけでポイントが付与され、貯まったポイントで割引やプレゼントなどの特典を受け取れます。リッチメニューやポスターを活用して利用を促進でき、ポイントの有効期限通知機能により再来店を呼びかけることも効果的です。

また、クーポンの利用データをリアルタイムで分析できるため、効果的な販促施策の計画が可能です。

情報を掲載できる「プロフィール」

LINE公式アカウントの「プロフィール」機能は、アカウントの基本情報や追加コンテンツを掲載できるページで、友だち・友達ではない人を問わずユーザーに情報を提供できます。

基本情報にはアカウント名、プロフィール画像、ステータスメッセージが含まれ、追加コンテンツとして背景画像、営業時間、ショップカード、クーポンなどを設定可能です。

「プロフィール情報は必要?」と考える方は多いですが、LINE検索結果やトーク画面から簡単に確認でき、プロフィールを通してユーザーの興味を引き、来店や購入を促進する有効な手段となります。

ユーザーデータを分析できる「レポート機能」

LINE公式アカウントの「レポート機能」は、アカウントの利用状況やユーザーの行動データを管理画面で確認できる機能です。

分析できる情報は以下の通りです。

  • 友だち追加数
  • メッセージの開封率
  • クーポンの利用状況
  • ショップカードの発行・利用データなど

他にも様々な情報を詳細に分析可能で、施策の効果を可視化できます。また、エリア別のメニュー利用状況やプロフィールの表示回数なども把握できるため、データに基づいたマーケティング戦略の立案や改善が可能です。

トーク画面下部に表示される「リッチメニュー」

LINE公式アカウントの「リッチメニュー」とは、トーク画面下部に固定表示される大きな画像メニューで、ユーザーが目に留まりやすい特徴があります。

リッチメニューをタップすることで、クーポン送付や自社サイトへの誘導など多様なアクションを設定可能です。アカウントの「顔」ともいえる重要な機能で、画像デザインやキャッチコピー、設定アクションを工夫することで、ユーザーの関心を引き、コンバージョンの向上が期待できます。

定期的に反応率を分析し、デザインを改善することで、さらに効果的な活用が可能です。

リッチメニューを最大限活用する方法や実際にできること7選について知りたい人は、下記の記事もあわせて確認してみてください。

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ユーザーの意見を集められる「リサーチ」

LINE公式アカウントの「リサーチ」機能は、LINE上で簡単にアンケートを実施できる機能です。

性別・年齢・居住地に関する固定質問に加え、自由に設定可能な質問を最大7つ含む10問まで作成可能で、単一回答や複数回答に対応しています。認証済みアカウントでは自由回答も設定可能です。

アンケートは友だちへの配信やLINE VOOMへの投稿ができ、市場調査やユーザーの意見収集に活用できます。また、アンケート回答者にクーポン提供をすれば、リピート促進にもつなげられる便利な機能です。

ショート動画などを投稿できる「LINE VOOM」

LINE VOOMは、LINEが提供するショート動画を中心とした動画プラットフォームで、フォローを通じてつながる仕組みです。

ショート動画や写真、テキストを投稿・閲覧でき、「いいね」やコメント機能でユーザーとの交流が可能。投稿の公開範囲は「全体公開」「自分のみ」「公開リスト」から選べ、ターゲットに合わせた配信ができます。

個人や企業のLINE公式アカウントが利用可能で、認知拡大やユーザーとの関係構築に役立つ機能と言えるでしょう。

サブスクサービスを作成できる「メンバーシップ」

LINE公式アカウントのメンバーシップ機能は、月額課金で会員を募集し、限定メッセージや特典を提供できるサブスクリプションサービスです。

インフルエンサーやオンラインレッスン講師のコンテンツ収益化、飲食店やサロンの限定クーポン配信に最適です。利用には、認証済みアカウントや友だち200人以上などの条件を満たし、LINEヤフー社の審査を通過する必要があります。

ただし、健康、投資、宗教など一部業種では利用が制限されるため、注意しましょう。

ユーザー獲得に向けた「友だち追加広告」

LINE公式アカウントの「友だち追加広告」は、LINEアプリ内の広告機能を活用し、公式アカウントの友だちを効率的に増やす機能です。

LINE広告では、既存の友だちや購入データを基に「オーディエンス配信」でターゲティングが可能になり、新たな顧客の獲得に効果的。

一方、LINE公式アカウントの友だち追加広告は、手軽に設定できるものの、ターゲティング機能は限定的です。広告は「トークリスト」や「LINE VOOM」などで表示され、特定のターゲット層にリーチします。

友だち数を増やし顧客基盤を拡大する戦略で便利な機能と言えるでしょう。

機能を拡張できる「Messaging API」

LINE公式アカウントの「Messaging API」は、LINE公式アカウントには搭載されていない機能を使用できるようになる機能です。

ユーザーの行動に基づいたセグメント配信や、個別のタイミングでのステップ配信が可能になります。また、リッチメニューをユーザーごとに切り替えることができ、ユーザーに最適な情報を提供することも。友だち一覧や顧客データを管理できる機能を活用すれば、効率的な顧客対応やマーケティング戦略を実施できます。

店舗の来店予約ができる「LINEで予約」

LINE公式アカウントの「LINEで予約」機能は、ユーザーがLINE上で店舗の来店予約を簡単に行える機能です。店舗側は、LINE公式アカウントを通じて、ユーザーに予約フォームのリンクを送信したり、プロフィールやリッチメニューに予約ボタンを設置することができます。

ユーザーは直接LINEメッセージやタップ操作で簡単に予約を完了でき、店舗利用時の予約によるストレスを軽減。また、予約サービスと連携することで、予約の受付や状況確認、キャンセルなどの管理がLINE上でできるため、店舗側の予約にかかる工数を軽減可能です。

LINE公式アカウントでできることを活かせる業種

LINE公式アカウントはどんな業種でも導入が可能です。そこで、最大限活用できる業種を3つ紹介します。

  • 美容院・理容室
  • 小売業・ECサイト
  • 飲食店

美容院・理容室

美容院や理容室はLINE公式アカウントの機能を最大限まで活用できる業種の1つです。繁忙期や閑散期によって様々な施策が実施できます。

具体的には、繁忙期の12月〜3月にかけて成人式の着付けや卒業式などのイベント行事が多く、予約が殺到します。そこで、店舗の来店予約ができる「LINEで予約」機能を活用すれば、店舗側は顧客の予約管理負担が軽減されます。

また、季節ごとに起こる髪の乾燥やベタつきによる悩み相談やどのような髪型を希望しているかLINEチャットを活用して、顧客1人ひとりとコミュニケーションを取ることも可能。

事前にお客様の悩みを知っておけば、質の高いサービスが提供できるため、顧客満足度の向上も期待できるでしょう。

小売業・ECサイト

小売業やECサイトは取り扱う商品が多いほど、LINE公式アカウントの活用が効果的であり、顧客との関係を深め、売上の向上にもつながります。

特に小売業・ECサイトにおいて商品数が多い場合、顧客が自分に最適な商品を見つけやすいようにしなければいけません。

そこで活用できるのが、詳細にターゲティングする「オーディエンス配信」です。

例えば、20代〜30代をターゲットとした商品を絞り、特定の顧客にのみ商品に関する情報を配信をすることで効果的にアプローチが可能。一斉配信を繰り返し行っても、自分に適した商品情報の配信が少なければブロックされてしまうリスクもありますが、オーディエンス配信で防止できます。

また、商品の注文から発送、到着までの進捗をリアルタイムで顧客に通知することで、安心感を与えられます

飲食店

飲食店では、新規顧客に対して店舗の入り口や各座席にQRコードを設置しておき「新規登録者に500円クーポン配布」などの施策で友達追加を促すことができます。

友達が増えれば、季節ごとの新メニュー情報配信や割引クーポンを定期的に配信して、再来店を促せるでしょう。また、来店した際の接客サービスや料理の質、料理の提供速度などユーザーの意見を集められる「リサーチ」機能を使用して、サービス品質向上にも取り組めます

飲食店はLINE公式アカウントに搭載されている機能の中で使用できるものも多いため、積極的に活用していきましょう。

LINE公式アカウントでできることを活用して、顧客とのつながりを強化しよう!

本記事では、LINE公式アカウントに搭載されている16の機能や活用業種について解説しました。LINE公式アカウントを活用することで顧客とのコミュニケーションを深め、ビジネスの成長や売上向上を期待できます。

LINE公式アカウントは無料で始めることが可能です。まずは、自社に適した活用方法を見つけ、LINE公式アカウントの機能を複数試してみましょう。

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「うちでも使えるの?」という方も、お気軽にご相談ください!

Lステップの活用方法は業種や課題によってさまざま。
「売上を伸ばしたい」「採用をラクにしたい」「LINEをもっと活かしたい」など、どんなお悩みでもOKです。

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サイト運営者

・株式会社クライアンドの代表取締役であり、Lステップ認定代理店
・会社員時代より、公式LINEの構築や運用の提案に携わり、クライアントの要望に合わせたプロジェクトを通算100件以上手掛ける
・独立後は、Lステップを活用した公式LINEの構築・運用支援を専門に活動。新規導入案件を毎月獲得し、クライアントから高い評価を受けている

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